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松下電器、発電効率と耐久性高めた家庭用燃料電池コジェネシステムを開発

2008年4月21日 10時49分 この記事を携帯に転送する

松下電器産業松下ホームアプライアンス社は、世界最高の発電効率と、耐用年数10年以上を想定した耐久性を実現した家庭用燃料電池コジェネレーションシステムを開発した。発電効率は、最高で39%、500W~1kWの実用域でも38%以上。また、耐久性は、4万時間の運転と起動停止4000回をクリアしている。このシステムを一般家庭に導入した場合、一次エネルギーを導入前に比べて22%削減できるという。

同社の05年度からの大規模実証事業で、一般的な家庭での運転では発電出力は500W~1kWで使われることが多いことがわかった。このため、今回開発したシステムでは、この実用域での効率を高めた。

同社では、滋賀県草津市の工場に生産設備を設置し、今年6月から生産を始めるという。(日経エコロジー、EMF)

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