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住友林業、環境配慮技術を結集した新商品「MyForest-大樹」発売へ

2008年1月28日 10時21分

住友林業は、会社設立60周年を迎えることを記念し、環境配慮技術を結集した新商品「MyForest-大樹」を2月1日より発売する。

柱、土台、梁、大引などの主要構造材で国産材比率100%を実現する。ドアなどの建具、床材、巾木、階段、手すり、玄関収納などの内装部材にも国産杉を提案する。また、100棟に限り、四国の社有林で育てた約80年生の檜を大黒柱として提供する。

夏涼しく、冬温かい「涼温房」の設計手法も採用する。涼温房とは、「MyForest」発売時に採用した家づくりの考え方で、冷暖房設備に頼りきらない住まい方を提案するもの。太陽の光を十分に室内に取り込み、熱を蓄える「太陽の設計」、風の通り道を設計し、涼しさを呼び込む「風の設計」、植栽などの緑の力を「天然の空調装置」として考える「緑の設計」の3つを組み合わせ、自然エネルギーを効率良く住まいに取り込む。

室内壁は自然素材である火山灰を主原料とし、調湿・消臭性能に優れた「しらす壁」を採用。外装は、天然の土や貝殻、珊瑚を混ぜた「シーサンドコート」を採用する。

給湯関連設備でも、高効率給湯器、断熱浴槽、節水型便器、ビルトイン浄水器など、家庭から排出する二酸化炭素(CO2)削減に貢献する各種設備を設定している。2005年10月に「MyForest」発売以来、培ってきた環境配慮技術を結集した。価格は3.3平方メートル当たり72万円台~(日経エコロジー編集/EMF)。

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