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オリンパス、国内の10事業場で全廃棄物のゼロエミッションを達成

2007年11月19日 8時40分 この記事を携帯に転送する

オリンパスはこのほど、国内の10事業場で全廃棄物の最終処分量を総排出量の1%以下にするゼロエミッションを達成した。

2007年6月までに、直接最終処分または焼却後に最終処分する廃棄物についてのみゼロエミッションを達成していたが、今回、再資源化する廃棄物についても最終処分量を調査。徹底的な分別や、部品の素材ごとの手分解などで、最終処分量の少ない処理方法に変更した。その結果、全廃棄物の最終処分量を総排出量の0.2%とした。

オリンパスは2006年度を初年度とする5ヵ年中期環境基本計画「エコロジービジョン21」の中で、「資源の有効利用と最終埋立の低減」を重点施策に掲げている。今後は活動範囲を中国の生産拠点に拡大し、ゼロエミッション活動を進めていく(日経エコロジー編集/EMF)。

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