三井住友銀行、東大、慶大と産学連携、環境ビジネスを育成へ
三井住友銀行は東京大学、慶應義塾大学インキュベーションセンターとの間で、環境ビジネス育成についての産学連携を行うことでそれぞれ合意した。
三井住友銀行は環境省、環境ビジネスウィメンと共同で、環境ビジネスコンテスト「eco japan cup 2007」を主催している。今回の連携事業は、コンテストへの応募プランの中に、大学との共同研究によって技術課題の解決、実用性の向上、ビジネスプランのブラッシュアップ等が期待される案件があった場合、東京大学や慶應大学と共同研究を行い、その費用を三井住友銀行が研究助成金(SMBC eco-business scholarship)として拠出するというもの。それぞれの大学に適する研究者がいない場合には、他の大学の研究者への呼び掛けも行う。研究助成金は2007年度に2件程度とする予定。今後、実績を踏まえたうえで順次、規模を拡大していく。
三井住友銀行、東京大学、慶應大学は今回の連携で環境ビジネスを振興し、環境ビジネス分野で日本を代表する企業を見出すことを目指す(日経エコロジー編集/EMF)。
■関連情報
・三井住友銀行のWebサイト http://www.smbc.co.jp/index.html
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