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三菱重工、ケニア向け地熱発電プラントを受注

2007年9月4日 10時21分

三菱重工業は、ケニア電力公社から、地熱発電プラントをフルターンキー契約で受注した。運転開始は09年末の予定。

地熱発電は、地下深部にある地熱貯留層から熱水と蒸気が混ざった流体を取り出し、その蒸気を利用してタービンを回し発電するもの。二酸化炭素の排出が少なく、今回のプロジェクトは京都議定書の柔軟性措置(京都メカニズム)に盛り込まれたクリーン開発メカニズム(CDM)が適用される見通し。

今回受注した地熱発電プラントは、発電出力3万5000kW。蒸気タービン、復水器、発電機、補機、電気設備、制御装置などで構成され、発電機は三菱電機が供給、それ以外の設計、製作、据え付け、土建は同社が行う。取り扱い商社は三菱商事。(日経エコロジー)

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