松下電工、ヒートポンプ式給湯機エコキュートを小型化して一新
2007年4月6日 9時19分
松下電工は2007年4月5日、ヒートポンプ給湯機「ナショナル エコキュート」を一新し、同年6月15日から6タイプ19機種を発売すると、発表した。エコキュートは、電力会社やメーカーがヒートポンプ式給湯機の統一名称として用いるもので、光熱費の削減とCO2排出量の少ない環境性能が特徴。電力の需要拡大の切り札として推進しているオール電化に弾みをつける戦略商品だ。
松下電工のエコキュート新シリーズの最大のウリは、設置面積を大幅に小さくしたこと。まず冷蔵庫などに採用している真空断熱材の活用で、断熱材の体積を大幅に低減した。加えて熱交換器やコンプレッサーの地道な改良で加熱能力を高めたことが小型化に寄与した。
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