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三井物産、オーストラリアで石炭火力発電設備の受注契約が発効

2007年3月30日 9時20分

三井物産は、石川島播磨重工業を主要パートナーとしてオーストラリアの発電会社、グリフィングループ向けに石炭焚火力発電所の一括建設請負契約を2月27日受注したが、3月29日にこの契約が発効になったと発表した。

発電所の出力は20万キロワット。05年12月に受注した1号機に続く増設で、受注金額は450億円。今月中に着工し、09年11月の運転開始を目指す。

西オーストラリアでは、電力の自由化が進んでいる。また、オーストラリアは電力需要も伸びており、今後も火力や風力発電などの発電所の新設が見込まれている。同社では、オーストラリアで多数の大型発電プラントの納入実績があり、今後も同国のプラント建設から電力事業投資まで幅広く展開していく考え。(日経エコロジー、EMF)

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