ウォルマートなど「18秒でできるエコ活動」を展開
ウォルマートやヤフー、映画「不都合な真実」のプロデューサーなどはこのほど、「電球の取り替えにかかる時間はたった18秒」と、全米の家庭に白熱灯の電球型蛍光灯への切り替えを呼びかける「18セカンズ・ムーブメント」というキャンペーンを開始した。
企業や環境NPO(非政府組織)や自治体、ハリウッドスターなどが運動を立ち上げた。ヤフーに特設したホームページを通して、国際エネルギースターに認定された電球型蛍光灯への切り替えを訴える。このホームページでは、州ごとの電球型蛍光灯の販売個数が確認できるほか、販売個数に応じたエネルギーや二酸化炭素(CO2)排出量の削減量も表示されている。ウォルマートによれば、電球型蛍光灯の方が価格は高いが、電気代が抑えられるため、6カ月使用すれば初期投資分は回収できるという。
ウォルマートは2006年11月に、2008年までに電球型蛍光灯を1億個販売するという目標を掲げ、顧客の目に付きやすいところに陳列し、販売スペースを4割拡大する。通路に使用の効果を掲示するなどの取り組みにより、電球型蛍光灯の販売個数を増やしている。(日経エコロジー)
■関連情報
・ウォルマート
http://www.walmartfacts.com/featuredtopics/?id=1
・18セカンズ・ムーブメント http://green.yahoo.com/
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