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香川松下と住友大阪セメント、木粉をセメント製造燃料としてリユースへ

2007年1月17日 10時23分

香川松下電工は、製造工程で発生する木粉をバイオマス燃料として有価物化し、住友大阪セメントと資源の再資源化(リユース)事業で提携すると発表した。

これまで、香川松下電工では、一般戸建て住宅用の内装や収納材を製造する際に、月に約100トンの木粉が発生していた。これまでこの木粉は汚泥処理の水分調整用材料として利用した後、産業廃棄物として焼却処分していた。今後は、この木粉を住友大阪セメントの高知工場に持ち込み、同工場で生産するセメントの製造工程での燃料として活用する。

これにより、木粉の処理費用は月に約70%削減できる見込み。また、産業廃棄物処理に必要なマニフェストの発効枚数も、現在の3分の1に削減できる予定という。(日経エコロジー、EMF)

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