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トヨタ自動車、プリウスを改良して2月に発売、排ガス浄化性能をさらに向上

2007年1月11日 15時36分

トヨタ自動車は、「プリウス」を一部改良し、全国のトヨタ店、トヨペット店を通じて、2月1日から発売する。

今回の改良では、エンジン直下の触媒の性能向上、車両床下の触媒追加、エンジン制御コンピューターの改良を実施。排出ガス浄化性能を一層向上させたという。

国土交通省は昨年11月、車両の保安基準の細目を定める告示等を一部改正し、乗用車等の軽・中量車の排出ガス試験モード(走行パターン)を新たな試験モード(JC08モード)に変更したが、改良後の「プリウス」はこの新測定モードに対応しながら、国交省の「2005年基準排出ガス75%低減レベル」の認定をいち早く取得した。

さらに、従来の車載式故障診断装置(On-Board Diagnostic system:OBD)に、触媒などの排出ガス発散防止装置の性能劣化を運転者に知らせる機能を追加。同時に告示された「高度な車載式故障診断装置の装備義務付け」にも対応した(日経エコロジー編集/EMF)。

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