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荏原、泡盛メーカーのバイオマス施設を受注

2006年12月25日 15時30分

荏原製作所は、沖縄県宮古島市の泡盛メーカー・菊之露酒造のバイオマス施設を受注した。

この施設では、1日当たり泡盛の蒸留粕15tをメタン発酵処理し、重油換算で約400l強に相当する熱量のバイオガスを回収する。バイオガスは泡盛製造工程で使用するボイラーの燃料として利用する。

この施設は、農林水産省の「バイオマスの環づくり交付金」を利用し、宮古島市のバイオマスタウン構想の一環として建設されている。2008年3月に完成予定。

荏原の「環づくり交付金」対象事業の受注は、新潟県上越市の上越バイオマス循環事業共同組合からのバイオマス変換施設、千葉県内の生ごみ飼料化施設内に設置するメタン発酵設備に続き、今回で3件目。今後もバイオマス事業の拡販体制を強化していく方針という(日経エコロジー編集/EMF)。

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