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JFEスチール、太陽電池向けシリコン原料の製造技術を確立、プラント建設へ

2006年7月31日 8時55分

JFEスチールはこのほど、太陽電池向けインゴット(ウエハー)製造に使うシリコン原料「SOGシリコン」の製造技術を確立し、実機プラントを建設することを決定した。

太陽光発電は、世界的にも普及が進んでおり、半導体用、太陽電池向けポリシリコン原料は、世界的に需給が逼迫している。

JFEスチールは2001年から独自の一方向凝固技術によりインゴットを製造している。需給が逼迫している原料の安定確保を目的に、ポリシリコンの代替となるSOGシリコンを金属シリコンから製造する研究を自社で行ってきた。

その結果、試作品でポリシリコンを使用した従来品と同等の高い変換効率を得られると確認できたことから、西日本製鉄所で年産100t規模の実機プラントを10月に稼動させることとした。合わせて、量産プラントの設計にも着手する(日経エコロジー編集/EMF)。

■関連情報
・JFEスチールのWebサイト http://www.jfe-steel.co.jp/index.html

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