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新東京タワーの構造は“五重塔”!?

2006年11月28日 9時3分

東武鉄道と新東京タワーは、墨田区の押上・業平橋地区に建設を予定している新タワーのデザイン案を発表した。「時空を超えた都市景観の創造」「まちの活性化への起爆剤」「都市防災『安全と安心』への貢献」という3つのコンセプトをもとに、日本の伝統的な美意識や建築様式を意識した斬新なデザインとシステムを取り入れたという。

事業者案によれば、新タワーの形状は日本刀や伝統的日本建築などに見られるゆるやかな曲線「そり」と「むくり」を取り入れ、タワーの頂点から下に向かって連続的に変化する。そしてタワーの足元は、隅田川と荒川に囲まれた地域の特徴を意識した三角形になる。

地上350mと450mの地点には展望台を用意し、東京湾や関東平野を見渡せるという。また、心柱を中心として各層が独立する五重塔をはじめとする、日本古来の建築技術を最新の技術で再現し、その構造システムを採用する。これによって強風や地震による振動を抑え、電波鉄塔としての機能向上も図るとしている。

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