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常磐線の跨線橋から90kgのコンクリート片が落下、5月の検査では「異状なし」

2008年10月6日 9時42分

福島県いわき市のJR常磐線内郷駅で9月27日午後3時43分ごろ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の社員が下り線ホームにコンクリート片が落ちているのを発見した。ホームに車両や乗客はなく、被害はなかった。

落ちていたコンクリート片は2個。一つは116cm×25cm×15cmの大きさで、もう一つは107cm×25cm×15cm。いずれも、重さは90kg程度だった。線路とホームの上空に架かる跨線(こせん)橋の側面からはく落した。

同跨線橋は1922年に完成したもの。上下線のホームをつなぐ連絡橋と1994年まで接続していた。同年、ホームの南側に連絡橋を新設したのに伴って、跨線橋と接続していた連絡橋を撤去した。その際、跨線橋の側面に当時のコンクリートが残り、この一部がはがれてホームに落下した。

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