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群馬県のアンダーパスで排水ポンプに異状、栃木県の冠水事故を受けて緊急点検

2008年9月25日 9時10分

東北自動車道をくぐる栃木県鹿沼市のアンダーパスが2008年8月16日、豪雨によって冠水。同所を通った乗用車が水没して女性1人が死亡した事故を受け、群馬県は県が管理する23カ所のアンダーパスを緊急点検した。結果、1カ所で排水ポンプに異状が見つかったことを9月12日、明らかにした。

異状が見つかったのは、JR両毛線などをくぐる国道122号のアンダーパスに設置している排水ポンプ。4台設置しているポンプのうち、2台の老朽化が著しく、このままでは正常に動作しなくなる恐れがあることがわかった。異状のあったポンプは28年前に設置したものとみられる。2008年度中に交換する予定だ。

点検は8月28日から9月11日にかけて実施。排水ポンプ設備と排水路を点検したほか、道路の冠水の状態をセンサーで検知して表示する設備の動作などを確認した。

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