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東京ビッグサイトのエスカレーター事故、国交省が調査を要請

2008年8月4日 18時1分

国土交通省は8月4日、東京都江東区の東京ビッグサイトで発生したエスカレーター事故について、事故原因などを調査するよう関係機関に要請したことを明らかにした。

事故は8月3日午前10時4分ごろ、西展示場の1階と4階を結ぶ高さ16m、長さ31.6mのエスカレーター(日本オーチス・エレベータ社製)で起きた。上りエスカレーターが急停止して約50人が転倒、うち10人が負傷した。入院者はいなかった。

東京ビッグサイト西展示場では3日午前10時から、アニメ・キャラクターのフィギュアを展示販売する「ワンダーフェスティバル2008夏」が開かれていた。開場と同時に入場者がエスカレーターに殺到し、事故が発生した。事故機のような幅1m程度のエスカレーターの場合、通常は1ステップ(踏段)に2人しか乗らないが、事故が起きたときは3人乗っている様子も確認されている。

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