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改正建基法の影響受けた倒産が100件超える、帝国データバンク調べ

2008年7月11日 11時35分

帝国データバンクは2008年上半期の企業倒産集計で、改正建築基準法の影響を受けた倒産が6月末に105件に達したことを、このほど明らかにした。

改正建基法の施行で07年夏以降に激減した住宅着工戸数は、08年になると比較的安定してきた。しかし、改正法の影響を受けた建設会社などの倒産は08年のほうが深刻で、1カ月の件数は2月から5カ月連続で2ケタだ。

帝国データバンクは倒産件数の動向について、「法改正直後の無理な資金計画がたたり、ここにきて資金繰りに行き詰まるケースが後を絶たない」と説明している。

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