このページの本文へ
ここから本文です

石膏ボードから硫化水素が発生、東横イン松江駅前

2008年6月10日 9時39分

5月末に島根県松江市のホテル「東横イン松江駅前」の地下配管スペース(ピット)から発生した硫化水素に関して島根県の廃棄物対策課はこのほど、建物の内装設備工事を担当した会社が地下配管スペースに置いた建設廃材の石膏ボードと、流れ込んだ雨水が反応して発生したとの調査結果をまとめ、内装設備会社に廃棄物処理法に基づく措置命令を下した。

県の説明によると、建物の内装設備を担当した東横システム電建(東京・大田)が地下配管スペースに投棄した建設廃材は約40m3。このなかに耐火性に優れた壁材・床材として使われる石膏ボードが含まれていた。石膏ボードと、外部から流入した雨水が化学反応を起こして硫化水素が発生した。雨水は2006年7月の豪雨による可能性が高いという。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る