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不動産開発に3年間で4600億円投資、大和ハウス工業の中期経営計画

2008年5月15日 12時44分

大和ハウス工業は、不動産開発事業に出資分を含めて約4600億円投資するなど、主に戸建て住宅以外の事業で成長の継続を目指す方針だ。5月13日に発表した2008~10年度の中期経営計画で表明した。

不動産開発は、国内では大型商業施設、物流施設、中高層賃貸住宅、中国では分譲マンションを主な対象にする。大和ハウス工業は自社事業を8つの領域に分類し、賃貸住宅、商業施設、事業施設という戸建て住宅以外の3領域を成長のための柱に据えており、戸建て以外の建物を不動産開発の主力とする。

戸建て住宅、分譲マンション、健康余暇施設(リゾートホテルなど)の領域は、利益率を改善して再生させるべき事業という位置付けだ。住宅ストック(既存住宅の増改築など)とその他の領域については、新たな柱に育成するため売上高を拡大する。

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