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阪大新校舎でシックハウス発症、空気中の有害化学物質は指針値以下

2008年4月24日 10時23分

大阪大学は4月22日、豊中キャンパス(大阪府豊中市)内の文系総合研究棟を、シックハウス症候群の発症を理由に一時使用中止にすると発表した。1月末の竣工時には、室内空気中の有害化学物質の濃度が、厚生労働省の指針値以下になっていることを確認していた。

文系総合研究棟は鉄筋コンクリート造7階建て、延べ床面積約6600m2で、主に法学部が使用する校舎だ。阪大によると、室内空気中の有害化学物質の濃度は、竣工時だけでなく4月上旬でも厚労省の指針値以下だった。

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