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桜島で土石流発生の恐れ、えん堤の除石を急きょ無人で

2008年2月19日 9時49分

国土交通省は、鹿児島県の桜島のふもとにある有村川の砂防えん堤の除石に無人化施工を採用。2月15日から遠隔操作による工事を開始した。同工事は2008年2月3日と6日に起きた桜島昭和火口からの噴火を受けて緊急で行うもの。

除石工事は当初、避難シェルターを造って有人で行っていたが、噴火による噴石から作業員の安全を確保するために無人化施工に切り替えた。えん堤の下流側などの一部で有人作業を並行して続け、2月29日までに除石工事を終える予定だ。

無人化施工の機械は、同省九州地方整備局の九州技術事務所から取り寄せた「ロボQ」と呼ぶ機械。施工は村山組(鹿児島県)が担当している。

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