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JR東海が自己負担でリニア新幹線建設へ

2008年1月25日 10時35分

JR東海は2007年12月25日、首都圏と中京圏を結ぶ中央新幹線を全額自己負担で建設する方針を発表した。車両の製作費などを含めた総事業費は5兆1000億円。路線延長は約290 kmを計画している。2025年の開業を目指す。

超電導磁気浮上方式のリニアモーターカーで運行し、最高時速は500km。東京と名古屋を約40分で結ぶ。民間企業が新幹線を自己負担で整備した例はこれまでにない。

同社は、中央新幹線を東海道新幹線のバイパス路線として位置付けている。そのため、中間駅の設置費用は地域負担を前提とし、それに関連する費用は総事業費に盛り込んでいない。

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