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広角レンズが虫メガネに?現場用デジカメへの執念が生んだアイデアグッズ

2007年12月11日 11時53分

工事現場で使う防水性、防塵性、対衝撃性に優れたデジタルカメラには、大きく分けて2種類があります。一つは、大きめのボディのがっしりタイプ、もう一つは小型でスリムなタイプです。

スリムなタイプの代表的な工事現場用デジカメに、現場からの要望を受けて新しいオプションが登場しました。ナント、“虫メガネ”にもなる広角レンズという、不思議なものです。

この「ワイドコンバーター&クローズアップレンズ」というオプションは、デジカメの底面にある三脚用の穴を利用して、レンズを取り付ける仕組みです。通常は広角レンズとして機能しますが、倍率が2倍の拡大レンズにも変身するのです。

なるほど、現場では奥行きが狭いところで広範囲を撮影しなければいけない一方、ノギスなどの測定器の細かい目盛りまで撮影する必要もあります。その両方のニーズに対応しようという工事用デジカメへの執念が、このようなアイデアグッズを生み出したのでしょう。

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