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管路敷設工事で再生砂を利用せずにコストが増加、2006年度会計検査報告

2007年11月29日 10時9分

2006年度の決算検査報告では、管路の施設工事で再生砂の利用を徹底していない点も指摘している。国土交通省からリサイクル推進の通達を受けているにもかかわらず、事業主体が埋め戻し材として再生砂を利用せず、不経済な工事を実施していた。

指摘されたのは静岡、兵庫、福岡の3県と川崎、静岡、大阪の3市で実施した616件の管路敷設工事。2005年度と2006年度に施工した。

会計検査院は、県や市が認識不足や調査の不徹底で、採用すべき再生砂を用いていなかったと指摘。(1)再生砂の利用が可能なのに利用していない、(2)再生砂の利用促進への取り組みが不十分、の二つのケースがあるとし、具体的な事例を挙げている。

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