このページの本文へ
ここから本文です

市川・鉄筋不足マンション、補修は超高圧水ではつり高流動コンクリートを充てん

2007年11月16日 15時1分

JR市川駅前に建設中のマンションの鉄筋不足問題で、市川市と建て主3社が地権者向けの説明会を11月15日に開催し、建て主と施工者を兼ねる清水建設は柱のコンクリートを一部除去して鉄筋を追加する補修工法を説明した。同工法の採用を盛り込んだ計画変更の確認を、日本建築センターに申請中だ。

まず、主鉄筋が足りない柱のコンクリートの一部を超高圧水で除去する。水を用いる理由として、除去の際に帯鉄筋(フープ筋)の損傷を防げることなどを挙げた。41mm径の鉄筋を追加し、下の階の鉄筋と機械式継ぎ手でつないだ後、既存のコンクリートと同じ強度の高流動コンクリートを打設する。打設状況を確認しやすいように、透明な型枠を使う。施工状況は監理者である日建設計が現場で検査するほか、新たに導入した第三者機関の検査対象とする。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る