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現場の無線LANのおかげで、クレーン作業がはかどった!

2007年4月25日 13時25分

広い工事現場でのデータ交換手段として、無線LANを活用している現場もあるでしょう。その用途は、パソコンやプリンタを接続するだけではありません。

このほど、大林組と西尾レントオールは、現場無線LANの画期的な活用方法を開発しました。なんと、現場に林立するクレーンの衝突防止という、重機作業の分野に、無線LANを導入したのです。

現場の固定式のタワークレーンや、移動式のクローラークレーンに、GPS受信機と傾斜計を取り付け、その位置とブームの傾きのデータを無線LANで送るという仕組みです。

時々刻々と変わる各クレーンのブームの位置情報を±1mの精度で把握することができ、クレーン同士の衝突が予防できるのだそうです。その結果、現場の施工計画も変わり、こんな効果が表れたそうです。

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