このページの本文へ
ここから本文です

JACICの土木積算基準データがXML化!人間にもわかりやすく

2007年3月12日 10時28分

土木工事の積算は、非常に複雑な手順に基づいて行われます。この「土木積算基準データ」はこれまで、日本建設情報総合センター(JACIC)がCSV 形式で提供してきました。このデータがこのほど、「XML形式」でも提供されるようになりました。

データをカンマで区切ったCSV形式だと、「何列目」とか、「何行目」とかを手がかりにそのデータが何を表しているのかを特定しなければなりませんが、XMLだとデータに「タグ」が付いているので、コンピュータにも、人間にもわかりやすいというメリットがあります。

データの内容は、積算基準の核となる「工事工種体系」と、積み上げ計算の基礎となる「単価表」、そして体系と単価表を結びつける「細別情報」からなっています。ご興味のある方は、JACICのホームページからPDF形式でダウンロードすることができますので一度、見てみてください。

積算基準データをXML化したことで、他のシステムでもこのデータを流用しやすくなります。JACICではXML形式を「今後主流となるWeb型システムに親和性の高い形式」と位置付けています。建設工事で使われるいろいろな帳票類も、今後、どんどんXML化されるといいですね。

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る