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川崎テックセンターなど3物件を425億円で取得、豪REITのルビコン

2007年2月26日 11時53分

ルビコン・ジャパン・トラスト(RJT)は2007年2月、川崎市幸区堀川町にある川崎テックセンターなど3物件の取得を決めた。価格は合わせて425億円だ。RJTはLPT(オーストラリア版REIT)で、日本の不動産に特化して投資している。

川崎テックセンターは京急川崎駅から徒歩6分、JR川崎駅から徒歩8分の場所にあるオフィス・データセンタービルで、ソリッドスクエアに隣接している。竣工は1988年。地上20階地下3階建て、延べ床面積4万6997m2の規模だ。日本ベリサインやモトローラ、シーメンスVDOオートモーティブ、KDDIなどが入居している。

ほかに地方で2物件を取得する。札幌市中央区南3条西5丁目のノルベサは、屋上に直径45mの観覧車を設置した商業施設だ。地下鉄すすきの駅から徒歩2分の繁華街にある。延べ床面積2万1738m2、地上7階地下1階建てで、2006年に竣工した。熊本市武蔵ケ丘5丁目にある商業施設、ムサシプラザはJR熊本駅から北東に電車で20分のJR武蔵塚駅が最寄り駅で、同駅から徒歩8分の場所にある。メーンテナントは九州一円にスーパーマーケットを展開するマルショクで、2016年までの定期借家契約を結んでいる。

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