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横浜市が小泉アトリエを選定、象の鼻地区プロポーザル

2006年11月17日 10時56分

横浜市は11月8日、横浜港の「象の鼻地区」再整備の設計者を選ぶプロポーザルで、最優秀提案者として小泉アトリエ(代表設計者:小泉雅生氏)を選定したと発表した。ほかに小野寺康都市設計事務所(同:小野寺康氏)を優秀提案者、パワーアーキテクツ(同:小林泉氏)、アーキテクトカフェ・田井幹夫建築設計事務所(同:田井幹夫氏)、一級建築士事務所山中新太郎建築設計事務所(同:山中新太郎氏)の3者を入賞とした。

市は2009年の横浜開港150周年を記念する事業として、横浜港のうち神奈川県庁、横浜税関などに近接した伝統的なエリアである「象の鼻地区」を市民が憩う広場や緑地に再整備する。その設計者を選ぶ公募プロポーザルを、山本理顕氏を委員長とする評価委員会を設置して実施した。評価委員会には建築家の委員として伊東豊雄氏が参加した。応募資格は、開港100周年記念日(1959年6月2日)以降に生まれた一級建築士を代表設計者とする一級建築士事務所であることなどだった。

51者の応募者のなかから最優秀となった小泉アトリエの提案は、弧を描くように並べた多数のFRPグレーチングで「開港記念広場」を囲むのが特徴。「FRPグレーチングでできた円形のスクリーンは、遠くからでもよく見え、横浜港のシンボルになる。しかも透過性、透光性が高いので、視覚的、感覚的な柔らかさを市民に感じてもらえるだろう」(小泉氏)。

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