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ユーザーの検索動向を無料でレポート、百度が新サービス
「Baidu World 2008」が中国・上海で開催

2008年6月6日 8時42分

中国の検索サイト最大手、百度(Baidu)は2008年6月5日、同社が中国・上海で開催した「Baidu World 2008」で、ユーザーの検索動向を把握できる新サービス「My Sales Center」を発表した。同日からサービスを開始。現時点では、中国語のみでの展開で無料で利用できる。

My Sales Centerは、「Baidu.com」で検索されたユーザーの検索データを基に、マーケット動向などを把握できるサービス。主に、百度のクライアントである広告主など法人の利用を見込んでいる。

例えば、「冷蔵庫」に関して調べる場合、冷蔵庫の製品やそのブランドに関する最新ニュースに加え、冷蔵庫に関心を持っているユーザーがどれくらいいるか、冷蔵庫を検索しているユーザーが「クーラー」にはどれくらい関心を持っているかなどを調べることができる。商品や会社名だけでなく、人物名などで、そのキーワードがどれくらい検索されているかを時系列で調べることも可能。上海と北京でのニーズがどう違うかなど、場所によってもデータをソートできるという。日本での提供を含め、ワールドワイドでの展開も考えられるとした。

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