このページの本文へ
ここから本文です

コクヨや伊藤忠など4社、中国市場参入を支援するテスト販売サービス

2008年5月13日 15時46分 この記事を携帯に転送する

コクヨインターナショナル、トランスコスモス、野村総合研究所(NRI)、伊藤忠(中国)集団の4社は5月13日、中国市場における商品のテスト販売支援サービスを開始した。中国市場進出を検討している企業向けに「中国テスト販売パッケージ」という名称で提供し、2008年度に100件のテスト販売を目指す。

同サービスでは、コクヨインターナショナルの中国子会社が運営する通販サービス「易優百(Easybuy)」をインフラとして活用し、中国市場で実際にテスト販売を行う。易優百が商品を買取り、オンラインショップへの商品掲載、会員向け冊子への広告出稿、1カ月間の商品販売(在庫、受注、配送、代金回収含む)を引き受ける。

トランスコスモスは中国のグループ企業を通じて、コールセンター運営と顧客データ分析を行い、伊藤忠中国は輸出入や通関など、物流面と商流面をサポートする。NRIは中国現地法人を通じて、易優百のシステム運用を支援するほか、中国市場参入に向けたコンサルティング・サービスをオプションで提供する。

基本セットは30万円で、易優百における1カ月間の商品販売に加え、販売実績と購入顧客属性データのレポートが付属する。最大20問の顧客アンケートを追加した場合は60万円となる。ほかにも顧客インタビュー調査、データマイニング、進出・戦略コンサルティングなどをオプションで用意する。

実際に商品を販売して購買者の反応をみるため、企業は中国市場に参入する際に役立つ実用的な判断材料を入手できる、としている。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る