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ネット・ドラゴン、サービスセンター設立でアニメ産業支援

2008年4月2日 0時0分

香港の網竜公司(ネット・ドラゴン)と福州市軟件園(ソフトウェアパーク)は26日、福建省のアニメ・漫画・ゲーム産業の急成長を推進するため、産業資源の統合や協力を強化し、福州アニメ漫画産業基地の公共サービスセンターを設立すると発表した。

ネット・ドラゴンの劉徳建董事長は、「当社は同分野での経験と技術力を生かして、福州ソフトウェアパークと共同で、起業、人材育成、産業発展という3大機能を持つアニメ漫画産業基地の公共サービスセンターを立ち上げ、コア技術を有する設備、人材育成サービス、起業のサポート、金融サービス、人材交流の場などを提供していく。アニメ・漫画産業の総合的マーケティングを通じて、海西地域(福建省を中心とする台湾海峡西側の地域)におけるアイデア産業の集積地を目指す」と述べた。

福州市軟件パークは福州市政府が同センターの建設資金として300万元を提供することを発表したほか、今後もネット・ドラゴンと緊密に連携していくと宣言した。

ネット・ドラゴンは香港版ベンチャー市場であるグロース・エンタープライズ・マーケット(GEM)に上場しているネット企業で、2008年中のマザーボード昇格を目指し、このほどマザーボードへの指定換えを申請している。(日中経済通信03月28日)

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