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超級リゾートと絶品「トンポーロー」に舌鼓

2008年1月25日 9時26分

北京オリンピック開催で活気づいている中国。その浙江省杭州にすごいリゾートができたと聞いて訪れたのは一昨年の春。そのリゾートの名は富春山居(フーチュンリゾート)。なんとそこには、茶畑に囲まれたゴルフコースがあったのだ。

富春山居は杭州の空港から車で40分。話に聞いていたとおりの世界水準のリゾートだった。建築、インテリアから、マネジメントも含めて、こんな超級レベルのリゾートが中国にできたのかと正直、僕は驚いた。

ゴルフコースは、ホテル1階にある船着き場から渡し船に乗り込み、湖を行くこと5分。対岸からカートでちょっと走るとティグラウンドがあり、茶畑に見え隠れするようにフェアウェイがのびている。

朝靄のなかで、まるで水墨画そのものだった。独特の美しい景観をもつ富春だけど、12の池と79のバンカーを配して、バックティから6900ヤードと、なかなかタフな18ホールだ。コースもさることながら、一生懸命英語で喋ろうと努力している純朴なキャディたちがかわいかった。

この旅では、手当たり次第に東坡肉を食べた。豚の三枚肉の煮込み、トンポーローだ。11世紀中国の役人で書家でもあった蘇東坡(ソ・トウハ)。彼が発明したのが、この東坡肉である。

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