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トップの百度がアクセス数の7割以上、中国の第3四半期検索市場

2007年11月30日 9時12分

中国の調査会社のiReserchは中国における2007年第3四半期の検索市場に関する研究報告を発表した。それよると、同期における検索広告などの市場規模は前期比27.6%増、前年同期比110.3%増となる8億1800万元(121億8820万円、1元=14.9円で計算)となった。また同期においてインターネット利用者全体の96.4%(前期比0.1%増)が検索サイトを利用。検索サイトへのアクセス総数は前期比23.5%と大幅に増加したという。

検索サイトを提供しているベンダー別のシェアでは百度(60.8%)がトップ。以下Google中国(23.8%)、Yahoo中国(10.4%)となり、この3社でシェアの9割以上を占める結果となった。ベンダー別のシェアは、前年同期比で比較すると、Google中国が3.7%シェアを増やしたのに対し、百度とYahoo中国はそれぞれ0.6%減、0.4%減となった。

ユーザーのアクセス数のシェアで見ると、百度が全体の73.6%とトップ。次いでGoogle中国(17.9%)、中国の騰訊社のSOSO(3.6%)、ヤフー中国(3.0%)の順。前期比で百度は2.6%増となっており、ユーザーのアクセス数では百度の一人勝ち傾向が強まっているという結果となった。

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