メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
総合商社の兼松が輸入した中国製の冷凍菓子「エッグタルト」からメラミンが検出された問題で、JTBグループに加え近畿日本ツーリストも同商品を通信販売していたことが分かった。兼松と近畿日本ツーリストが10月3日に明らかにし、自主回収の手続きを始めた。
近畿日本ツーリストは6月20日―8月22日の期間、「海外おみやげ冷凍エッグタルト3箱セット」(1箱6個入り)として19セットを販売した。また兼松では、JTBグループのJTB商事が通信販売した数を289セットから285セットに訂正した。
同商品の輸入総数は1800セット(1620kg)。JTB商事や近畿日本ツーリストが通信販売した分以外は、兼松やその取引先、好好飲茶(本社:東京都北区)の在庫として残っている。
なお今回のメラミン検出濃度は1.4ppmと低く、欧州食品安全機関の基準に照らすと、体重60kgの人が毎日428個食べ続けても問題は起きないという。
関連情報
・兼松のWebサイト http://www.kanematsu.co.jp/
・近畿日本ツーリストのWebサイト http://www.knt.co.jp/
昨日読まれたベスト5〈企業・経営〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- 宮田秀明:小泉元首相の引退は「プロの引き際」にあらず(2008.10.03 09:48)
- 健康維持は経営トップの一大重要事項(2008.10.03 09:48)
- 花岡信昭:こんな首相演説は初めてだ(2008.10.02 15:21)
- シティカードジャパンとAmazon.co.jp、提携カード契約を解消(2008.10.03 17:56)
- 親力養成塾:「天才キッズ」教育のリスク(2008.10.03 15:10)
企業・経営 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念
(15:47) - 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)
- 入社3年間を逃せば、社員育成は「失敗」 (15:20)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編) (15:19)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(前編) (15:18)
- 大阪・西梅田の高層複合ビル「ブリーゼタワー」の商業ゾーン、10月3日にオープン (15:17)
- 新幹線の信号システム障害、原因はハードディスクの故障とバックアップの不具合
(13:36) - メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
(12:37) - フルキャスト、日雇い派遣から撤退、09年9月末めど
(11:57) - ナカバヤシ、製本技術を生かした手作りの小物収納BOX
(11:02)


