このページの本文へ
ここから本文です

メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」

2008年10月6日 12時37分

総合商社の兼松が輸入した中国製の冷凍菓子「エッグタルト」からメラミンが検出された問題で、JTBグループに加え近畿日本ツーリストも同商品を通信販売していたことが分かった。兼松と近畿日本ツーリストが10月3日に明らかにし、自主回収の手続きを始めた。

近畿日本ツーリストは6月20日―8月22日の期間、「海外おみやげ冷凍エッグタルト3箱セット」(1箱6個入り)として19セットを販売した。また兼松では、JTBグループのJTB商事が通信販売した数を289セットから285セットに訂正した。

同商品の輸入総数は1800セット(1620kg)。JTB商事や近畿日本ツーリストが通信販売した分以外は、兼松やその取引先、好好飲茶(本社:東京都北区)の在庫として残っている。

なお今回のメラミン検出濃度は1.4ppmと低く、欧州食品安全機関の基準に照らすと、体重60kgの人が毎日428個食べ続けても問題は起きないという。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る