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健康維持は経営トップの一大重要事項
プロは自分をベストコンディションに保つ

2008年10月3日 9時48分

今回のテーマは、健康維持である。新会社を創ってビジネスを進める話と健康の話はあまり関係がないように見えるかもしれないが、そんなことはまったくない。経営トップ自身の健康管理は、組織運営や企業経営において欠かすことのできない重要な要素だし、それを意識して日々努力している経営者はとても多い。そもそもスポーツの世界であろうが、ビジネスの世界であろうが、プロフェッショナルには自分を常にベストコンディションに置くための厳しい自己管理が求められる。リーダーのポジションにいる人間はなおさらだ。

私は今、投資会社のRHJインターナショナル(RHJI)ジャパンの会長と、新会社シグマクシスのCEO(最高経営責任者)を兼務している。2社を預かっている以上、健康にはかなり気を配っている。本欄に掲載したこれまでのコラムの中でも、「甘いものは大好きだが控えている」とか、「整体に通っている」など、健康に関連する話に軽く触れてきた。先日オープンした新オフィスにも、健康器具を置いたコーナーを作った。

「経営者になる人は、もともと体力がある」と思う人もおられるかもしれないが、強靭な体力を生まれながらに持っている人だとしても、何もしないでいては体力と健康を維持できない。経営に携わる層の方たちと話をすると、どなたも年齢に関係なく、自らの健康管理に日々取り組んでおられる。逆に、リーダーが体に不安を抱えているようでは、組織やチームが成長に向けて前進している時、あるいは危機を乗り越えようとチャレンジしている時に、メンバーの士気や組織のエネルギーが弱まってしまうだろう。

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