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欧州に飛び火した金融不安

2008年9月30日 17時17分

海外の新聞や経済誌の電子版がちょうど東京での午後の取引時間帯に情報発信することから、このところは後場になると、がぜん相場の動きがあわただしくなる。この日も「ABNアムロを傘下に置くフォルテスをベネルクス3国政府が国有化」「英国政府が住宅金融大手・ブラッドフォード&ビングレーを英国政府が国有化」と欧州金融機関の破綻が通信社経由で相次いで伝えられていた(すでに観測記事として流れていたものの確認に過ぎないが…)。

先週25日には銀行を兼営するS&Lのワシントン・ミューチュアルが破綻に陥っており、先週後半のニュースは米国発に集中していたが、金融不安の波は米国だけに留めることができるはずもなく、この日は早くも「最も弱い環」とみられていた欧州金融セクターに市場の関心が向けられた。

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