このページの本文へ
ここから本文です

転職活動がうまくいかない原因、「仕事に対する認識不足」が半数
第二新卒転職市場の動向【2】~採用のボーダーライン

2008年7月11日 10時12分

第二新卒者採用のボーダーラインはどこにあるのか。転職活動がうまくいかない原因について人材紹介各社に聞いた。

すると、「仕事に対する認識欠如・不足」という回答が48.3%を占めた。経験、実績や能力以前に、意識に問題があるようだ。

理想ばかりを追い求める「青い鳥症候群」に要注意!

その理由として、「具体的な職種や働くイメージができておらず、不安感から大手企業を受ける傾向があります」(アイ・アム/コンサルタント部)、「第二新卒の場合、経験に基づきキャリア構築を真剣に考えているパターンと、学生時代からのあこがれやイメージと、現職の不満が複合された高望みパターンに大別されます。後者の場合、経験がほとんどないので失敗するケースが多いです」(ダイヤモンド・ビッグアンドリード/田中英樹さん)、「夢見がち、隣の芝生を青く見すぎているのでは」(キャリア・ネットワーク/岡田大史郎さん)などが挙がった。

また、これまでの仕事の経験や実績をうまくアピールできない、企業や業界に関する情報収集が不足しているといった、エントリーや面接に向けた準備不足を指摘する回答も見受けられた。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る