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夏場のビール、水分補給代わりは危険、脱水症状の原因に

2008年7月7日 9時50分

冷たいビールがうまい季節。ビタミンやミネラルなど栄養豊富で、精神安定作用もあり、カロリーもからだに脂肪分を蓄えにくいといわれるビールですが、暑い夏に水分補給代わりに飲むのは、のどの渇きや脱水症状の原因となるので危険です。

ビールは紀元前3000年ごろに誕生し、古代バビロニアや古代ギリシャ時代には、流行病や腎臓病の予防・治療薬として用いられていたといいます。日本でも明治初期には薬屋で売られていたことがあったといいます。

実際、ビールには他の醸造酒に比べてビタミン類(B1、B2、B6、パテント酸、葉酸など)や鉄分などのミネラルが豊富で、たんぱく質や炭水化物(糖類)などの栄養素もバランスよく含まれています。また苦味や香りのもととなり、雑菌の繁殖を抑える役目があるホップには鎮静作用や睡眠作用、食欲増進作用も認められており、適量を守れば健康によいアルコール飲料といえます。

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