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夏のボーナス、平均2.6万円減、妻のへそくりは過去最高額に

2008年7月4日 9時39分 この記事を携帯に転送する

損保ジャパンDIY生命保険が、会社員の夫を持つ主婦に行ったアンケート調査によると、2008年夏のボーナスは平均手取り額は75万3000円で、前年に比べ2万6000円減少した。主婦の54.6%は生活が苦しいと感じているが、41%は依然へそくり(夫に内証の資産)を蓄えており、その平均金額は356万3000円。2005年夏の調査開始以来、過去最高になった。

ボーナスの使い道は「預貯金など貯蓄」が55.8%と前年に続き最も多く、これに「生活費の補てん」の36.4%、「ローン・クレジットの支払い」の33.2%と続いた。また「国内旅行(帰省を含む)」が前年の30.4%から今回は22.4%に落ち込んだ。ボーナスから夫に小遣いを渡すという主婦は58.4%で、金額は平均7万2000円。

へそくりを蓄えている人にその金額を聞くと、前年は「50万円未満」が最も多かったが、今回は「100万以上200万円未満」が最も多くなった。最高金額は4000万円という。へそくりの目的は「いざというときの備え」が45.9%と圧倒的で、特に20―30歳代の主婦では半数を超えた。以下「自分の小遣い」が15.1%、「目的はないが持っていると安心」が13.7%となった。また、主婦業の労働価値は月額にしていくらかだと考えるかを尋ねたところ、平均は18万6000円で、年収にして223万2000円だった。

調査は6月13―16日、20―50歳代の主婦を対象にインターネット上で実施した。有効回答数は500。各年代から均等に回答を集めた。

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