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セブン-イレブン9店舗に両替機を設置、飲食/小売業者の釣り銭需要見込む

2008年6月27日 12時41分 この記事を携帯に転送する

セブン&アイ・ホールディングスとグループ会社のセブン・キャッシュワークスは、コンビニエンスストア「セブン- イレブン」の東京23区にある9店舗に両替機(釣り銭交換機)を設置し、7月3日から来店客が利用できるようにすると発表した。24時間365日体制で稼働させ、細かい釣り銭補充が必要な中小の飲食/小売事業者の需要を見込む。

釣り銭に使う硬貨や紙幣を、50枚、30枚といったパッケージにまとめて両替し、1パッケージにつき50円の手数料をとる。同様のサービスを提供していた銀行がコスト削減で支店を統廃合しているため、その代替需要を狙う。土日、祝日、夜間に使える利点も打ち出す。セブン&アイHDでは2007年から、飲食/小売店向け釣り銭宅配サービスとともに準備を進めてきた。

7月末までに首都圏33店舗に両替機を設置し、9月末には100店舗に拡大する予定。2009年1月以降は全国の店舗で順次サービスを始める。

セブン-イレブンがすでに導入している光ファイバ専用線を利用した情報システムや、オペレーションノウハウ、セブン銀行の現金自動預払機(ATM)事業のノウハウを応用する。またセブン・キャッシュワークスに出資するトヨタファイナンシャルサービスの金融ノウハウを取り込む。

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