セブン-イレブン9店舗に両替機を設置、飲食/小売業者の釣り銭需要見込む
セブン&アイ・ホールディングスとグループ会社のセブン・キャッシュワークスは、コンビニエンスストア「セブン- イレブン」の東京23区にある9店舗に両替機(釣り銭交換機)を設置し、7月3日から来店客が利用できるようにすると発表した。24時間365日体制で稼働させ、細かい釣り銭補充が必要な中小の飲食/小売事業者の需要を見込む。
釣り銭に使う硬貨や紙幣を、50枚、30枚といったパッケージにまとめて両替し、1パッケージにつき50円の手数料をとる。同様のサービスを提供していた銀行がコスト削減で支店を統廃合しているため、その代替需要を狙う。土日、祝日、夜間に使える利点も打ち出す。セブン&アイHDでは2007年から、飲食/小売店向け釣り銭宅配サービスとともに準備を進めてきた。
7月末までに首都圏33店舗に両替機を設置し、9月末には100店舗に拡大する予定。2009年1月以降は全国の店舗で順次サービスを始める。
セブン-イレブンがすでに導入している光ファイバ専用線を利用した情報システムや、オペレーションノウハウ、セブン銀行の現金自動預払機(ATM)事業のノウハウを応用する。またセブン・キャッシュワークスに出資するトヨタファイナンシャルサービスの金融ノウハウを取り込む。
関連情報
・セブン&アイ・ホールディングスのWebサイト http://www.7andi.com/
昨日読まれたベスト5〈企業・経営〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- 宮田秀明:小泉元首相の引退は「プロの引き際」にあらず(2008.10.03 09:48)
- 健康維持は経営トップの一大重要事項(2008.10.03 09:48)
- 花岡信昭:こんな首相演説は初めてだ(2008.10.02 15:21)
- シティカードジャパンとAmazon.co.jp、提携カード契約を解消(2008.10.03 17:56)
- 親力養成塾:「天才キッズ」教育のリスク(2008.10.03 15:10)
企業・経営 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念
(15:47) - 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)
- 入社3年間を逃せば、社員育成は「失敗」 (15:20)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編) (15:19)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(前編) (15:18)
- 大阪・西梅田の高層複合ビル「ブリーゼタワー」の商業ゾーン、10月3日にオープン (15:17)
- 新幹線の信号システム障害、原因はハードディスクの故障とバックアップの不具合
(13:36) - メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
(12:37) - フルキャスト、日雇い派遣から撤退、09年9月末めど
(11:57) - ナカバヤシ、製本技術を生かした手作りの小物収納BOX
(11:02)


