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資生堂が「ザ・ギンザ」18店舗を閉鎖、ブティック事業から撤退

2008年6月18日 15時49分 この記事を携帯に転送する

資生堂は6月18日、同社の子会社であるザ・ギンザがブティック事業から撤退すると発表した。これに伴い、現在21店舗ある「ザ・ギンザ」のうち、化粧品を扱う3店を除く18店舗を2008年度中に閉店する。

ザ・ギンザは1975年より、デザイナーズブランドやオリジナルブランドの衣服や服飾雑貨を提供してきた。しかし、近年の市場環境の変化により、セレクトショップとしての優位性や差別性が失われてきたことから、本業の化粧品販売事業に注力するために撤退を決定した。

なお本店がある東京銀座のザ・ギンザビルは、老朽化に伴う立て替えが決定しており、2009年1月をもって閉鎖する。近隣の仮店舗での営業を経て、新たに本店をオープンする。

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