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ビジネスパーソンのメタボへの関心度、女性が男性を上回る

2008年6月16日 16時21分 この記事を携帯に転送する

小林製薬がビジネスパーソンのメタボリックシンドロームへの関心度についての調査したところ、「メタボに関心がある」と回答した女性は73%で、男性の69%を上回った。2006年の調査時(女性61%、男性63%)と逆転し、女性の方がメタボを強く意識していることが分かった。

厚生労働省が2008年4月から実施している、40―47歳を対象に内臓脂肪型肥満に重点を置いた健康診査「特定検診・保健指導」について、女性の93%が「実に望ましい」と答えた。男性の場合は85%だった。

また、職場などで導入するメタボ改善システムを積極的に活用したいと考える女性は78%で、男性の69%より多かった。

メタボ関連の情報や商品についても女性の期待が高い。例えば、「家庭で簡単に測定できるメタボ測定器」、「身長・体重別のメタボ診断基準」、「男女別のメタボ診断基準」、「メタボ改善の健康食品」に関心を示した割合は、いずれも女性が男性を上回った。

自分がメタボだと自覚している女性は2006年の5%から9%に増加した一方、男性は28%から24%に減少した。また、「メタボに該当すると思う」という女性も2006年の13%から20%に増えている。

調査は、20代、30代、40代、50代の男女それぞれ125人(合計1000人)を対象にオンラインでアンケートを実施した。

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