このページの本文へ
ここから本文です

シティ、「ディック」など消費者金融事業を見直し、店舗を閉鎖

2008年6月9日 13時2分 この記事を携帯に転送する

米金融大手のCitigroup(シティ)は6月6日、消費者金融を手がける日本法人CFJの事業を見直すと発表した。現在「ディック」「ユニマットレディス」のブランドで展開する32の有人店舗と、540の自動貸付契約機を配置した無人店舗を閉鎖する。

またディックブランドのマーケティングを中止し、新規の融資契約を縮小する。CFJは既存顧客への影響を最小限に抑えるため、今後12カ月の期間を設け、これらの計画を実行に移すとしている。

CFJは2003年1月、旧ディックファイナンスなど消費者金融3社を統合して設立。日本全国でサービスを展開してきたが、2006年の旧貸金業規制法改正後、2007年12月より無人店舗の閉鎖を進めていた。

シティは成長性の高い事業に集中し、旧日興コーディアルグループ(現日興シティホールディングス)傘下企業と事業基盤の統合、再編を進める考え。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る