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日本郵船の原油タンカー、イエメンで不審船による発砲受け被弾

2008年4月22日 13時44分 この記事を携帯に転送する

日本郵船は4月21日、イエメン共和国アデン沖で、同社の原油タンカー「高山」が小型不審船から発砲を受け被弾したと発表した。被弾後も航行可能で、負傷者はなかった。

高山は全長332m、総トン数約15万トンの大型タンカーで、4月4日に韓国ウルサン港を出港し、積み地のサウジアラビア王国ヤンブー港に向け空荷で航行中だった。

発砲を受けたのは21日の日本時間午前10時10分ごろ(現地時間午前4時40分ごろ)。被弾後、船の管理会社が海上保安庁に「ロケットランチャーのようなもので攻撃された」と通報した。

不審船は午前11時3分ごろには高山から船影を確認できなくなるまで離れた。高山は被弾による損傷個所から数キロリットルの燃料油が漏れたが応急処置で止めており、火災の危険はないという。同船は損傷個所を確認するためアデン港外へ向かった。

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