丸井、「中野本店」を営業再開、地元ニーズ重視した新業態で
丸井グループは3月17日、営業を終了していた東京都中野区の「旧・丸井中野本店」を建て直し、2010年冬をめどに「丸井中野店(仮称)」として営業再開すると発表した。地下1階、地上13階建ての店舗/オフィス複合ビルを開発し、地下1階―地上5階を店舗部分として新業態で営業する。地元顧客のニーズを重視し、ファッション、雑貨の店舗に加え、食品店やレストランを入れる。
丸井は1931年に中野で創業。1936年には現在の本店跡地に店舗を建設し、戦後は建物を再建するなどして営業してきた。しかしその後、施設の老朽化や店舗の品ぞろえといった点で、顧客の要望に十分に応えられなくなったと判断。2007年8月に営業を終了し、不動産の有効利用に向けて解体工事を進めていた。
今回は、駅前の大型商業施設としての同店舗の役割を考慮し、自治体や地域住民の要望に応えて営業再開を決めたという。本店跡地は大きく2つに分かれるが、そのうち北側に新たな複合ビルを建設する。店舗面積は約7000m2。
地上6階―13階はオフィスとして利用し、地理的に分散しているグループ会社の機能を一部集約する。2009年春より工事を始める予定。
関連情報
・丸井のWebサイト http://www.0101maruigroup.co.jp/
昨日読まれたベスト5〈企業・経営〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- 宮田秀明:小泉元首相の引退は「プロの引き際」にあらず(2008.10.03 09:48)
- 健康維持は経営トップの一大重要事項(2008.10.03 09:48)
- 花岡信昭:こんな首相演説は初めてだ(2008.10.02 15:21)
- シティカードジャパンとAmazon.co.jp、提携カード契約を解消(2008.10.03 17:56)
- 親力養成塾:「天才キッズ」教育のリスク(2008.10.03 15:10)
企業・経営 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念
(15:47) - 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)
- 入社3年間を逃せば、社員育成は「失敗」 (15:20)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編) (15:19)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(前編) (15:18)
- 大阪・西梅田の高層複合ビル「ブリーゼタワー」の商業ゾーン、10月3日にオープン (15:17)
- 新幹線の信号システム障害、原因はハードディスクの故障とバックアップの不具合
(13:36) - メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
(12:37) - フルキャスト、日雇い派遣から撤退、09年9月末めど
(11:57) - ナカバヤシ、製本技術を生かした手作りの小物収納BOX
(11:02)


