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ヘッドハンティングのサーチファーム、20代幹部候補の人材紹介会社を設立

2008年2月13日 16時59分 この記事を携帯に転送する

ヘッドハンティングを手がけるサーチファーム・ジャパンは2月13日、20代を対象とした人材紹介会社「デライフ」の設立を発表した。幹部人材の獲得に困っている中小企業や新興企業などに、若手人材を紹介する。初年度に紹介数200人、売上2億円を目指す。

サーチファームのヘッドハンティングでは、経営幹部に適した人材を調査・発掘し、スカウトしているが、デライフでは登録型の紹介を行う。社会人経験が3年以上の20代で、経営幹部候補クラスの人材を「エリート」、同3年以上の20代でリーダー候補の人材を「プレ・リーダー」、同3年以上の一般的な20代を「ポテンシャル」に分類する。

エリートとプレ・リーダーに関しては、幹部候補やリーダー候補を必要とする企業に積極的に紹介する。また中堅・中小企業のオーナー経営者らと交流する場を設けたり、セミナーを実施するなどして、上昇志向が高い若手人材のキャリア設計を支援する。

紹介料はエリートで年収の45%、プレ・リーダーで同35%。成功報酬型のため、成約した場合にのみ発生する。

同社は、新卒の3割が3年で転職するという現状を背景に、優秀な人材を発掘し、研修などを通じて20代のキャリア設計に対する意識改革を促したいとしている。

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