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製紙連、再生紙偽装で外部有識者らの「検証委員会」を設置

2008年2月4日 13時40分 この記事を携帯に転送する

日本製紙連合会は2月1日、再生紙の古紙配合率偽装問題に関し、外部の有識者を中心とした「古紙と環境検証委員会」を設けると発表した。古紙利用の現状を業界外に分かりやすく説明する方法を検討するほか、偽装問題の分析と再発防止の取り組みを進める。

東京農工大学の大江礼三郎名誉教授を委員長とし、大学教授やジャーナリスト、消費者団体代表といった外部の専門家5人と、製紙連加盟社に所属する3人、合計8人で構成する。

製紙連は併せて、古紙配合率偽装の再発防止に向け、需要家が製紙会社の生産工程をチェックする案をまとめた。生産後に製品の古紙配合率を分析するのは技術上困難なため。

製紙連の技術部門が必要なチェックリストの原案を作成し、外部有識者らで構成する検証委員会の意見を反映させたうえで結論を得る。

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