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ディズニーランドのパレード事故、支柱の疲労亀裂が原因

2008年1月30日 15時5分 この記事を携帯に転送する

東京ディズニーランド(TDL)で、パレード中の山車の支柱が折れて装飾物が落下した事故に関して、TDLを運営するオリエンタルランドと装飾物を製作した東宝映像美術は1月30日、支柱の疲労亀裂が原因であったことを明らかにした。

両社が第3機関に調査を依頼したところ、直接的な原因は、「当該支柱に発生した疲労亀裂が、時間経過とともに進展し破断したため」との報告を受けた。

オリエンタルランドは山車の点検と整備全般を、製作会社である東宝映像美術に一任していた。東宝映像美術は2007年10月に定期検査を実施していたが、無資格者によって行われたため、その時点で発生していた疲労亀裂を見落としたとみられる。

両社は今後、技術力が高く、専門知識を持つ担当者に保守を依頼するなど、点検と整備の内容改善と精度向上に取り組み、再発を防止に努める意向である。

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