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「チーズケーキファクトリー」運営会社CCFが自己破産

2008年1月8日 12時19分

チーズケーキ専門店「チーズケーキファクトリー」を運営するCCFが、2007年12月28日に東京地方裁判所へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けたことが分かった。帝国データバンクによると、負債額は約12億6000万円。

CCFは2006年10月、資金繰りが悪化したチーズケーキファクトリーのブランドや事業を引き継ぐ形で設立した。チーズケーキファクトリーはメディアにも取り上げられるなど知名度が高く、2006年6月期には約16億3700万円の売上高があった。しかし出店増に伴って債務が増加、2006年11月から出資企業の支援のもと、新会社であるCCFに営業を順次移管していた。

CCFは不採算店の閉鎖を進め、2007年3月に新規出店を再開したが、天候不順や同業他社との競争激化で経営環境は悪化。8カ月間の稼働となった2007年6月期の売上高は約10億1400万円で、約4億3100万円の最終赤字を出した。

その後も収益に改善が見られず、店舗の経費負担に加え、チーズなど原材料の価格高騰も影響し、自己破産に至った。

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